ZOZOテクノロジーズ、東京大学、細尾の共同研究成果として展示“Ambient Weaving ── 環境と織物”を4月17日より開催します

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展示会期変更のお知らせ:
下記に展示会期が変更となりました。(修正日:2021年3月16日)
2021年4月17日(土)–2021年7月18日(日)

株式会社ZOZOテクノロジーズ(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:久保田竜弥、代表取締役CINO:金山裕樹)は、東京大学大学院情報学環(所在地:東京都文京区 大学院情報学環長:越塚登)筧康明研究室(主宰:筧康明准教授)ならびに株式会社 細尾(本社:京都府京都市 代表取締役社長:細尾真孝)と共に、伝統工芸と先端素材およびインタラクション技術を組み合わせ、機能性と美を両立する新規テキスタイルの開発に関する共同研究を行なっております。この度、研究開発プロジェクトの成果として展示“Ambient Weaving ── 環境と織物”をHOSOO GALLERY(京都府京都市)にて開催します。

本共同研究では、西陣織の構造や意匠に、先端素材やデバイスを掛け合わせることで周囲の環境情報と織物を媒介する様々な機能と表現の両立を試みてきました。

この中で、従来の染色プロセスでは塗工困難な色域の温度応答性色素を定着させた引箔、布に織り込めるほど薄くしなやかな発光・透明度変化デバイスなど、動的に見た目や特性を変化させる機能を西陣織の上に付与した、意匠性に特化したテキスタイルおよび要素技術を開発しました。 今回の展示“Ambient Weaving ── 環境と織物”では、これらの研究成果をいくつかのプロトタイプ作品として発表します。新しい技術とそれが可能にする意匠、そしてそれらが織りなす世界観を体感できる展示です。

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展示会コンセプト

“Ambient Weaving” とは、「環境情報を表現する織物」「環境そのものが織り込まれた織物」を指します。織物の歴史は、人間の歴史と同等に壮大なものです。歴史を振り返れば、織物とは、常に人間が環境と対話するなかで作り上げてきたものにほかならないことが見えてきます。植物繊維や動物繊維といった自然環境の素材による糸を織物に用いるだけでなく、いわゆる「草木染め」のように植物によって織物を染色するほか、こと日本においては、織物に花鳥風月といった自然のモティーフを扱うことが盛んに行われてきました。

現代の我々にとって、もはや手付かずの自然は身近ではなく、人工的に形成されてきた環境のなかでの生活が当たり前となっています。「人新世」と言われ、しばしば「自然」という概念そのものの見直しが議論される現代において、環境と織物の新しい姿とはどのようなものでしょうか。本展 “Ambient Weaving ── 環境と織物”は、こうした問いを据えつつ、先端テクノロジーと伝統技法を掛け合わせることで、織物の機能と意匠を両立した新たな表現や体験の拡張を試み、現代における人間と環境と織物のあり方を提示するものです。

開催概要

株式会社ZOZOテクノロジーズ、東京大学筧康明研究室、株式会社 細尾
共同研究開発成果展示“Ambient Weaving ── 環境と織物”
・会場:HOSOO GALLERY(〒604-8173 京都市中京区柿本町412 HOSOO FLAGSHIP STORE 2F)
・会期: 2021年4月17日(土)~2021年7月18日(日)10:30–18:00
(祝日を除く、入場は閉館の15分前まで)
※諸般の事情に伴い、本展示の中止や延期、一部内容が変更になる場合があります。注意事項はこちらのページ(https://ambientweaving.lab.zozo.jp)もご覧ください。
・入場無料

<本展示における感染対策への取り組み>
・最大限外気を取り入れた、館内の換気を実施しています。
・手すりやドアノブなどは定期的なアルコール消毒を実施しています。
・会場内スタッフの感染予防対策と健康管理については十分留意し、マスクを着用およびアルコール消毒、うがい、手洗いを徹底しております。

<ご来場いただくお客様へのお願い>
・会場内ではマスクを着用の上、手指消毒、検温等の予防対策にご協力いただくようお願いいたします。
・咳・のどの痛み・体のだるさ・発熱などの体調不良をお感じの場合、ご来場をお控えいただくようお願いいたします。
・会場内の混雑を適正に保てるよう、入場者数の制限をさせて頂く場合がございます。
・会場内のお客様が直接触れる機会の多い箇所におきまして、毎日除菌作業を行っております。

【本リリースに関するお問い合わせ】
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